「ペントネ」というペン型の付せんを使い続けています。ペントネについては以前書いた記事がありますので、読まれていない方はぜひご覧ください…！
ついに1種類使いきりました！
そしてあれから使い続けた結果…ついに、1種類全てを使い切ることが出来ました！
その結果は………………………
チーン…
あぁ…
見事に、は、ず、れ…
なんだろう、この、フクザツな気分は…
これじゃぁまるで、トイレットペーパーの芯のようじゃないか…
はずれならはずれで、何か文字とか柄とか付いてたら、もう少しこの残念感が晴れたのになぁ…
いいですよ。私はもう、詰替え用のリフィルもちゃんと買っておきましたから！
装着してやりますとも！
どうだ。
これでもう、1色を使い続けるという苦行からは逃れることができた。
このペントネ、なんと3色で210枚分の付せんが入っているそうじゃないですか。
じゃんじゃんつかってやりますとも！
使い終わっての感想を…
持ち歩きについては、私はポーチに入れていましたので、特に不便なく、ペンと同様に扱えてすごく便利でした。やっぱりペンタイプになっていたほうが、使いやすいです。
ただペントネはフィルムタイプの付せんなので、書くペンを選ぶかもしれません。
半透明で下地が透けるので、シャープペンや鉛筆で書くと、貼り付けた部分によっては視認性があまり良くないこともありました。
なので私は油性マーカーの細字の方で書くことが多かったです。断然その方が見やすいです。
私としては、もう少し透けない感じにしていただけるともっといいなぁと思いました。
そんなわけで、ペントネの「当たりが出たらもう1本プレゼント」キャンペーンは残念ながらはずれましたとさ。
ペントネは柄のバリエーションがたくさんあるし、かわいいし、大容量で使いがいがあって、私はおすすめいたします。
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